私こと藤原安眞(フジワラ・ヤスマサ)が個人で製作している人工言語「Šakar(シャカル、紗珂爾、紗語)」を紹介しています。
サカル(英: Shakarian、独: Schakarisch、中: 沙卡文、藏:
ཞ་ཁར་སྐད།)は、ブラーフミー系言語を基底イメージとして、独自語彙の他にチベット語、古代日本語、ヒンディー語、英語などの語彙を借用・改変した半アプリオリの芸術言語です。国際補助語を目指して作られたエスペラント等とは異なり、多少の簡略化は図っていますが、独自のアブギダ式の文字を用いており、よりエキゾチックさと美しさを重視した言語となっています。